UV硬化型インクジェットでの出力サービスを提供するデジタルテクノサービスの営業マンのブログです。***********************このブログに掲載されている情報については、自己の責任においての運用をお願いします。その運用に伴う損害等の責については、一切負いかねます。
記事の内容の無断転用はお断りいたします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おはようございます、大久保です。
今日も暑いですね。
今日は出力用素材について少しお話したいと思います。
インクジェットプリンターで出力して使用する素材の事を『メディア』とよく呼んでいます。
このメディアには色々な素材があり、目的に合わせてインクジェットのインクの種類とメディアの組み合わせを変えていくことになります。
様々なものがありますので、今回は主に使用されている塩ビタックシートについて、説明したいと思います。
塩ビタックシートは、その名の通り塩化ビニールが基材で出来ています。
塩化ビニールに糊加工を施した物が、塩ビタックシートとなります。これにインクジェットで画像を出力し、通常はラミネート加工をした物を、アルミ複合板(アルポリ)などの板や車や壁といったものに貼り付けて使用します。
塩化ビニールにも種類があり、製造方法でキャスト方式とカレンダー方式に別けることができます。
キャスト方式の方が製品としては安定していると言われていますが、カレンダー方式は安価に作ることが出来るので、これも目的に合わせて選ぶことになります。
次に糊ですが、透明糊やグレー糊、強粘着や再剥離などの組み合わせが存在します。
サイン系では、強粘着のグレー糊が一番使用されるかもしれません。
糊にグレーや銀の色が付いているのは、貼り付ける下地の色を隠蔽する為です。
脱塩ビといわれていますが、貼りこみの際に適度に伸びますし、カットの加工が容易なことや値段が安価である点から塩ビタックシートに変わるものは今後も出てこないかもしれません。
PR
この記事にコメントする