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こんにちは、大久保です。
先週の8月31日から9月2日までの期間、東京ビックサイトにて、サイン&ディスプレイショーが開催されておりました。
皆さんいかれましたか?
今回、弊社及び親会社は出展しておりませんでしたので、久しぶりに出展社で無く、展示会を見学に行く形でみさせていただきました。
出展社数は195社という事で、昨年より多いとの事でした。
各インクジェットメーカーさんが軒並み出展しておりましたが、目を引いたのは武藤工業さん、ローランドD.G.さんかな?
武藤工業さんは、とうもろこしで出来たインクをインクジェットに入れて出力をされていました。。。まだ、細かいマシンの仕様や金額等は決定していないとの事でしたが、『エコロジー』というキーワードからは非常に面白いのではないかと思います。
ローランドD.G.さんは、付属の専用RIPでのカラーキャリブレーションの実演を行われていました。。。販促の洲崎さんがターゲットとなる色見本を実際に、読み込ませて、その場でインクジェットで出力まで行うデモンストレーションを行われていましたが、一連の作業を全て行って見れるのは非常にわかりやすいですし、結果がその場で見れるのでいいことだと思います。
他にも様々なメーカーさんや出力屋さんが出展されていましたが、こいう見学のときに限って、携帯電話が鳴り続けたり、久しぶりにお顔を見る方とお話をしたりで、一向に見学がはかどりませんでした。。。
ご見学されたお客様で何か面白いものがあった方はぜひ教えてください。
ちなみに、今週も展示会がありますね。。。http://www.giftshow.co.jp/tigs/62tigsinvitation/index2.htm
第62回ギフトショー秋2006 9月5日~8日 東京ビックサイトにて
こちらも時間があったら行こうと思っております。
こんにちは、大久保です。
9月1日より年度が替わり、心機一転して、PressVu導入キャンペーンを実施しております。
弊社のUV(紫外線硬化型インクジェット)出力サービスを特別価格の5,000円/㎡にて承っておりますので、この機会にぜひお試しください。
ご相談はお気軽に大久保までお願いします。
※上記金額には材料費用、消費税、送料は含まれませんのでご注意ください。
おはようございます、大久保です。
皆様の会社は年度末はいつになりますでしょうか?
多くの会社は4月から新年度になるので、3月という会社が多いのではないでしょうか?
弊社は9月から新年度になりますので、8月が年度末です。
日本の学校は入学が4月からですし、年度の始まりというと、4月というイメージが多いですよね。。。
9月から新年度の会社というのは、海外とのやり取りやが多い企業や外資系の会社に多いのではないかと思います。
確かに、私どもの会社の親会社は海外からの輸入も行っておりますので、そんなところに9月が新年度の理由があるのかも知れないです。
初の年度も終わり、来月からは新しい年度。。。いままでの考え方を変えて、自分なりのやり方でがんばりたいと思います。
9月以降も宜しくお願い致します。
追伸:私事ですが、子供のサッカーチームのお手伝いをしております。
このサッカーチーム(藤沢FC)が開催しましたサッカーの大会がケーブルTVにて放映される事になりました。
ケーブルTV(J-COM)ですので、神奈川地区の限定にはなりますが、ごらんいただける方はぜひ見てみてください。少年サッカーのゲームの面白さを感じていただけるのではないかと思います。詳細は以下です。
チャンネル:J-COM湘南版(2ch)http://www.jcom.co.jp/jcom/info/index.php 日時:9月16日~30日 21時より、毎日放映 大会名:U-11 SUPER CUP 2006
こんにちは、大久保です。
先日インクジェットマシンのヘッドの種類をお話をしましたが、今日はインクジェットマシンの歴史を少しお話したいと思います。
1984年 HPインクジェットプリンタ発売
インクジェット方式のプリンタ(卓上タイプ)をHPが市場に投入。
当初品質は良くなく、CADはもちろんグラフィックでは使用するのは困難な状態。
1987年 大学の講義でインクジェットの出力品をはじめて見る。キャノンのバブルジェット方式の大判の出力品。衝撃を受ける。
1992年 武藤工業RJ-501発売 国内でのカラーIJ。
1994年 グラフテック JC1005発売エンキャド社製カラープロッタの投入。ヘッドはHP製。
1995年 HP250C発売 低価格A1サイズカラーIJ。
1996年 グラフテック JC2005、8発売 2008の投入により、印字量の多い連続作図が可能に。
本格的にサインに使用できるIJはこの段階から。。。ただし、インクつまり等の問題はありました。
1997年 ローランドD.G. CJ-70発売
1998年 EPSON BO版発売 ピエゾタイプIJが本格参入。高DPI化が始まる。
1998年 武藤工業ラミレス発売 低価格の溶剤IJが市場に。。。数年後の油性IJ戦争の火付け役となる。後に、ラミレス効果と呼ばれました。。。
その後、各社が印字の高速化、インクの耐光性、耐擦性向上に努めて行き、現在のレベルになっています。
サイン系では溶剤系のインクジェットマシンが現在主流ですが、ラミレスの後にミマキエンジニアリングさんが投入したJV3がきっかけで、市場の台数は飛躍的に伸びたといえます。
今後は水性、溶剤、UVインクジェットと市場にあるなか、どのような使い分けがされていくでしょうか。。。様々な用途開発をしていきたいと思います。
こんばんは、大久保です。
8月ももう僅か、子供達の夏休みももうすぐ終わりになりますね。。。
さて、今日はインクジェットのヘッドについて少しお話したいと思います。
皆さんはインクジェットの家庭用プリンタや業務用のインクジェットのヘッドをよく見たことがありますか?
実はよく見ても内部の構造はわかりません。(笑)
インクジェットの方式は大きく別けて2つのインクを噴出す為の方式があります。
1つ目はサーマル方式というものです。この方式を採用しているのはヒューレットパッカードさん、Canonさんになります。(Canonさんは正式にはバブルジェット方式といいます。)
2つ目はピエゾ方式です。この方式で代表的なのはEPSONさんになります。
まずサーマル方式の原理ですが、ヘッドの中にヒーターがあり、これが瞬間的に非常に熱くなります。そうすると、インクが沸騰して空気の泡ができ、その泡に押されてインクが飛び出します。その泡=バブルなので、バブルジェット方式という名前がCanonさんでは付いています。
このバブルジェット方式の出力方式で出した絵を私は大学の講義の時に見たのでが。。。当時はすごい技術があるものだと驚嘆したのを覚えています。
画質は、今の画質の100倍以上粗い画質ではありましたが。。。約20年以上前の話です。
続いて、ピエゾ方式の原理ですが、これは、電気で膨らむ素子がヘッドの中に入っていて、その膨らみでインクを押し出します。
少し前の家庭用のインクジェットプリンタで簡単に見分ける方法は、交換するのがタンクだけのタイプが、ピエゾ方式。ヘッドごと交換するのが、サーマル(バブルジェット)方式だと思うのがいいようです。
どちらの方式もメリット・デメリットがありますが、現在はピエゾ方式の方が大型のインクジェットマシンにはよく使用されています。
ピエゾ方式のいい点は、インクの噴出量が微小な点、応答周波数が高く出来る点、インクに熱が加わらず物性が変化しない点などがあり、細かい絵をきれいに書く為にもいい点は多いようです。